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「いる」か「ある」か
「いる」か「ある」かという
日本語のお話が森博嗣さんのブログに書いてあり、
自分も最近ふと「変だな」と思うことがあったので
書き留めておきます。

森さんのブログの例だと
『「道具は片づけられている」は良いが、「道具は片づけられてある」はおかしい。』
『「看板が立っている」であって、「立ってある」ではない。
しかし、「看板が立てている」は変で、「立ててある」である。』

これを読むまで、「〜してある」という言い方で
「〜していらっしゃる」という意味を表現したいのかと思ったり、
またはどこかの方言がおかしな方向で広がったのかと思っていました。
森さんのブログを読んでスッキリした所と
やっぱり間違った言い方の「ある」が
頻繁に使われているのだというのが分かりました。
森さんは作家さんなので、早くからこの異変に気がつかれていたのですね。

私が最近気持ち悪いなぁと思うのは
「〜と思ってみえますよね。」というような
「みえます」の変な使われ方です。
この場合は「思っていらっしゃいますよね。」が
正しいというか、スッキリした言い方に感じられるのです。

日本語の乱れにもの申す、という感じではないのです。
自分の中の言語の意味と、外の世界の言葉にすれ違いが生じるのが
とても気持ち悪く感じられる、と言うか恐いのです。
言葉の意味を間違えると言うことは
コミュニケーションがうまくいかないと言うことですよね。
言葉はどんどん進化して、簡略化されたり
独特の言い回しが流行ったりして変化していくものだと思います。
年を取って若者言葉の変化を「日本語の乱れ」と言うのは
自分たちの年代の言葉から変化させるな、と言っているのかなと思います。

それでも森先生が
「微妙な日本語を使えることを誇りに思おう。」
書いていらっしゃるように、日本語の微妙さって失われて欲しくないですね。

| erika61 | 11:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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